古い手帳の捨て方は？風水で運気UP！私のおすすめ3選

新しい手帳が出回る時期、古い手帳捨て方に悩むという方も少なくないはず。

大切な個人情報を記す事も多い手帳なので、いつまで保管すべきか、また処分するならどんな方法が適切かなど色々疑問がわきますよね。

使わなくなったら、加炎ゴミとしてすてる。

印象に残る捨て方をしたい向けです。

今回は、私の手帳の捨て方について、おすすめ3選紹介します。

この記事にこんな人がおすすめです。

燃えるゴミに捨てる？

シュレッダー処分？

気がのらない方

古い手帳を供養してもらう方法

思い出の詰まった大切な手帳、そのままごみに捨てるなんてためらう方は、手帳供養にだしてみてはいかがですか。

日本手帖の会が主催して手帳に感謝を伝える手帳供養を行っています。

東京の本寿院という人形供養なども行っているお寺で参加費2000円でおこなわれています。

一年間お世話になった手帳を供養するとともに、新しい手帳の祈願も執り行われています。

古い手帳と新しい手帳、両方を持って参加するのもいいかも知れません。

東京の本寿院

電話番号　080-6330-6388
0853-31-6388
（ 受付時間　　毎日午前8時～午後8時　までにお願いします）

■宅急便受付
全国からの宅配便を毎日受付しております。

直接持参される方は、常時受付しておりますので、ご連絡の上、開門時間内（9:00～17:00）
までにお持ちください。

お炊き上げとは

思いがこもってる品物は、捨てるのに捨てられない経験ありませんか？

身近の方に人形貰って捨てたら何か祟りでもあるのでは？

怖い。置く場所がない。

お品を感謝として手放せるです。

お焚き上げおすすめ神社（有料）

みんなのお焚き上げ

送った後、お炊き上げの証明書と動画かメールお知らせがあります。

お焚き上げおすすめ神社（無料）

近くの神社どんどん焼きと古札納め所に持ち込みお焚き上げしてくれます。

お焚き上げを行う場所は、一般的に神社や寺院の敷地内です。

直接持ち込む場合と郵送する場合は、事前に電話で確認することをおすすめします。

祈願供養は、私にとって特別な瞬間であり、手帳にも愛着が湧き、身が引き締まる思いがします。

過去参加経験から、私はこの儀式が私の日常生活に静けさと平穏をもたらすことを知りました。

祈願供養の力は不思議なもので、私の心と魂を癒してくれます。

古い手帳は、「手帳類図書室」に売る

手帳類図書室で収集された手帳や日記が有料で閲覧できることをご存知ですか？

東京都内のアートギャラリー「ピカレスク」にあるこの図書室は、手帳収集家の志良堂正史さんがコレクションしたものが展示されています。

古い手帳や日記など、誰かが使い終わったものが並んでおり、閲覧が可能です。

もし、あなたの手帳や日記を買い取ってほしいという場合は、手帳類図書室で販売することもできます。

もちろん、売りたくない場合は、敬意を持って寄贈することもできます。

誰かが書き終わった手帳は、その人の思い出や人生の証人です。

手帳類図書室での閲覧では、古い手帳や日記の中に、あなたが今まで知らなかった世界が広がるかもしれません。

〒151-0053
東京都渋谷区代々木4-54-7

小田急線 参宮橋駅より250m / 徒歩4分
京王線 初台駅より600m / 徒歩8分

070-5273-9561
※当日のご予約はお電話で承ります。
ご利用の直前でも構いません。
お気軽にお電話ください。

古い手帳の捨て方まとめ

私の風水手帳の捨て方について、処分する際の注意点や私のおすすめの処分法をまとめてご紹介いたしました。

日々、使う身近なアイテムであり、個人情報なども含まれる手帳なので、ぜひ捨て方にも注意して最後まで大切に扱ってくださいね。