キャンドルは、開運を運んでくるアイテムです。
「火」の気を持ち、悪い気を断ち切ってくれ、モチベーションを上げてくれます。
オレンジの気をまとっているので美容運や人気運を上げてくれます。
炎には、(陽の気)のパワーがあって、
不用なエネルギーを浄化して、
運気を活性化する
(火)の力を持っていますからね。
私は、冬にキャンドルを使っています。
炎の浄化効果で(悪い気)を
しっかり燃やしてくださいね。
私のおすすめキャンドルお伝えしますね。
風水キャンンドル種類
風水キャンドルと一括りにしていますが、実は形状など様々でいくつかの種類があります。
風水キャンドルの形状によって使い方や使うシーンもそれぞれです。
今回はその中でも私のおすすめ風水キャンドルをいくつかご紹介します。
風水細長いキャンンドル効果的
風水キャンドルは火の気を持っているので、木を象徴する細長い形と色はホワイトかゴールドの相性が最も良いです。
部屋の隅に置くと気の停滞を防ぐことが出来ます。
基本は風水白のキャンドル
一番効果的な色は白です。
白は火の色と最も相性の良い色とされていて、色のついた風水キャンドルよりも効果は断然あります。
風水フローティングキャンドル
種類は丸い楕円形なっているのもありますが、その中で私のオススメお伝えさせていただきます。
家族に幸福と幸運の祝福をもらたしてくれるのは、蓮の花の形をした風水フローティングキャンドルです
部屋の照明を落として、水に浮かんだキャンドルの炎が、ゆらゆらとゆれてロマンチックになり何だか気持ちが落ち着いてきます
風水アロマキャンドル
風水アロマキャンドルは香りも楽しめて人気です。
一般的にもたくさんの種類が販売されていますから、香りをかいで自分好みのものを選ぶのもおすすめです。
気軽に取り入れやすい開運アイテムだと言えるでしょう。
風水ティーライトキャンドル
風水ティーライトキャンドルは燃焼時間が4時間ほどのミニキャンドル。
初心者の方気軽に、使いやすいのが魅力のキャンドルです。
小さな見た目で場所を取りにくく、燃焼時間が短いことで私は一番最初に使ったキャンドルでした。
瞑想の時とかに良く使いました。
風水赤いキャンドル
クリスマスシーズンによく見かける、丸くて風水赤いキャンドルは、
恋愛運をUPさせるのに効果的
飾るならば部屋の北側がおすすめ致します。
風水キャンドル効果
キャンドル、風水のラッキーアイテムとしても
活躍の場が多いです。
風水では、キャンドル=「火」ということで、
強い「陽」の気を持つアイテムとして用いられます。
「陽」からイメージするものは…明るさ、情熱、元気
ネガティブな気持ちを浄化するポジティブな方向に変えてくれたり、
決断力や行動力をサポートしてくれたりしてくれました。
場の空気を盛り上げて会話を弾ませてくれたり、
美容運を高めて魅力をUPさせてくれたり。
直観力をUPさせてくれるので、斬新なアイデアが浮かびやすくなったり、
美的センスが高まったり。
心強い味方になってくれるアイテムなのです。
風水でのキャンドルの置き場所や置き方
風水ではラッキーアイテムとして多用されるキャンドル。
「食事をする時に火を灯す」
「寝る前のひと時に、炎を見つめて考え事をする」
瞑想の時
手帳の時
…使い方は人それぞれですよね。
しかし、その開運パワーを効果的するためには、
どんな使い方をするのがより効果的なのでしょうか。
基本的な使い方としては、
照明を消してキャンドルに火を灯し、炎をゆっくり眺める
時間は、5~10分が最適です。
ゆらゆらと揺れるキャンドルの炎を眺めながら、
できれば心は「無」にしましょう。
もしネガティブな思考が湧いてきたとしても、
あえて否定する必要はありません。
じ~っと火を見ていると、その火がネガティブな思考を
燃やしてくれるような感覚を覚えるはずです。
できれば毎日、こうして火を眺める今ここにとを5分から10分日課にしましょう。
継続していくうちに、以前よりも前向きな自分になっていることに気づくでしょう。
風水キャンドルの置き気を付ける
風水キャンドルは火を灯すものなので、置き場所を整えておくことは安全面からみてもとても重要なことです。
風水キャンドルホルダーやプレートを使用して、火事につながらないように使用することが大切です。
カーテンや紐類などにも引火しやすいので注意が必要です。
極力風水キャンドルの周りには何も置かず、基本的なことですがとても大切なことなので、風水キャンドルの使用前には必ず確認してくださいね。
風水キャンドルを飾る場所
住まいの風水の中でも一番大事な”玄関”です。
玄関先に風水キャンドルを置くことによって、住まいに悪い気が侵入するのを防いでくれます
インテリアのことも考えるのなら、背の高いものを選ぶと玄関のオシャレ度を高めることができるでしょう。
まとめ
自分のお気に入りのキャンドルを灯すだけで、簡単にリラックスタイムが過ごせます。
キャンドルの炎を見つめながら、瞑想したり、ヨガや手帳をしてみるのもいいですね。
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